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| 人気ランキング: 10748位 |
| 定価: ¥ 3,990 |
| 販売元: 角川エンタテインメント |
| 発売日: 2006-03-17 |
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| 『ソウ2』は第一作『ソウ』の多くの特徴を甦らせている。凝っている残酷な脚本は、犠牲者たちの“生きる意志”を“試す”ことを目的としている。まだ命運尽きてはいない策略家の連続殺人犯ジグソウにトビン・ベル、ジグソウの“ゲーム”の生き残りで、ふたたび戦うことを強いられるアマンダにショウニー・スミス、刑事としての枠からかなりはみでた行動に出るディナ・メイヤー(『スターシップ・トゥルーパーズ』)。脚本リー・ワネルによる凄惨で圧倒されるセリフがある。今回の設定は前作を上まわる不条理さに満ちている。荒っぽくうだつのあがらないエリック刑事(ドニー・ウォールバーグ)がビデオのモニターを見つめていると、ある家に神経ガスが充満してくる。数人の犠牲者たちに囲まれて、そこには自分の息子の姿がある。全員に謎めいたつながりがある。エリックはジグソウを捕まえるが、この無慈悲な人殺しは息子が閉じこめられている場所を明かそうとしない……エリックがジグソウのルールに乗ってこない限り、その場所が明かされることはない。『ソウ』のファンは『ソウ2』が気に入るはずだ。拷問はさらに激しさの度合いを増している。『ソウ』に嫌気がさした、あるいはお笑い草だと思った人は、『ソウ2』もやはり気に入らないだろう。登場人物が現実世界の人々のような行動を取ることはまれである。対立を解消するために話し合える時が訪れても、いくら命が危ないとはいえ、誰も意思伝達を図ろうとしない。体液と苦悶に歪む顔、苦痛の叫びのフェスティバル。それが好みであれば、この映画は必見だ。(Bret Fetzer, Amazon.com) |
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「ガンに勝つにはどうしたらいいと思う?」 |
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そこそこ、おもしろかった。
1を見た人には、おすすめできる。
ただ、ラストは、1と比べて、びっくりしなかった。
謎解きみたいなのは残っていると思う。
誰が誰に試されているのか?
「私は生きろと言っている」
「人は死に直面して変わる」
「命を大事にしないものは生きるに値しない」
「人の本質を試したい」
などジグゾウの考え方がわかります。
「ガンに勝つにはどうしたらいいと思う?」
黒澤明の「生きる」で志村喬は公園を作ったけど、
ジグゾウは? |
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結局2作目。でも? |
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| 話題のソリッド・シチュエーション・スリラー「ソウ」の続編ということで、前作を見ているときから見たかった作品だった。[DVDで見たため。]オープニングはおなじみの拷問シーンで始まる。怖くない、と自分に言い聞かせていたが、それでも目を背けてしまった。その後も見知らぬ場所で目を覚ました人々などと、「ソウ」ならではの展開が続く。楽しかったのだが、「虹の彼方に」の意味がわからないまま終わってしまうなど、ツッコミどころは前作よりかなり多かった。ラストのトリックもとってつけたような感じだった。しかもラストでアマンダが第2のジグソウになってしまった時には、頭の中に「ジグソウのゲームに負ければ死、だが勝てば次のジグソウになる」という勝手な考えが頭の中に浮かんできてしまった。それでも、グレードアップした拷問シーンなど、この作品を見る意味は十分すぎるほどあると思うし、自分もいろいろ行ったがやっぱり楽しかった。 |
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ソリッド・シチュエーション・スリラー第2弾 |
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ソリッド・シチュエーション・スリラーという一種の密室サスペンスホラーのジャンルを確立させたSAWシリーズの第2弾。変質的殺人のぞき魔のジグソウが、映画序盤で警察に捕まってしまうところから2のお話が始まる。非常に重要なキーパーソンとして、1でジグソウが仕掛けたサバイバルゲームから唯一生き残ったアマンダが登場するので、やはり2を観る前に1の予習はしておいた方がよいだろう。
ジグソウの発言をなぞるような、このシリーズの決まり事になっているラストのどんでん返しは相変わらずインパクトがある。ただし、頭のうしろに書かれていた数字が結局使われることがなく、<虹の彼方>のヒントも解明されないままストーリーからいつのまにか抹消されている。さらに、生命を軽視する人間を憎むはずのジグソウが、結果的に一番死に急いでいたのではないかともとれなくはないENDING。
しかしこれだけお金をかけずに、しかも密室という限られたシチュエーションで、1とは異なる大どんでん返しのプロットを鮮やかに組み立ててみせた監督の手腕には敬意を表する。多少のツッコミどころは大目にみてやってもバチはあたらないだろう。
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見所は違うが、最後まで目が離せない続編 |
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やはり一作目の「ソウ」と比較されてしまう運命にあると思いますが、こちらの続編「ソウ2」は前作と同じ世界観であっても見るべきポイントが違うのではないかと思います。
今回ももちろんラストの意外な結末は用意されていているのですが、一作目にあったような伏線との密接なリンクは少なくなり、単に後から"隠されていた事実"を知らされるだけという感じです。計算されたミステリー度という点ではやや前作に劣るかもしれません。
その分、パワーアップしたのはスプラッター度。とにかく人の死に方がエゲツナイ物になりました。天才殺人鬼に捕らえられた登場人物たちを苦しめるトラップの数々はまさに猟奇的。この映画の場合、トラップの目的は「無差別に殺す事」ではない為、瞬殺するような罠は(一部を除き)無いのですが、その分拷問のような形で苦しむ人々を一定時間、眺めていないといけません。そんなシーンが連続で来るわけですから、落ち着く間のないテンションの高さです。
多少、強引な比喩ですが、色々な部屋に仕掛けられた多用な罠に翻弄されつつ進んでいく人間ドラマはさながら「アナログなCUBE」とでも言った感じです。果たして今回は、この最悪のゲームに生き残る人はいるのでしょうか?前作とは違った意味で、この続編も最後まで目が離せません。 |
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無理がありすぎです。 |
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正直、理不尽な点が多すぎて1よりも楽しめませんでした。
ガスを使った時間制限ですが、こんなの不可能でしょう。
後遺症だとか、体質だとか、ガスの性質(空気より重いか軽いか)
だとかいろいろあるわけですから。
(サリン事件を思い出していただければわかると思います)
それで生存時間をコントロールなんて無理じゃん、
とのっけからさめてしまいました。
特に英語を聞くと、日本人にとって興ざめな科白が聞けてしまいます。
1は、「なぜこんなところに閉じ込められた?」「どうすれば助かる?」という
恐怖があったのですが、今回は現場に何人もいて、
それをリアルに感じ取ることができません。
また、時折の場面交替は映画の「閉塞感」を著しく減少させます。
恐怖の場所から、安全な場所への場面をしょっちゅう交替で見せられても、、、、
ちょっと続編としては、駄目なほうでしょう。 |
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