このページの情報は 2007年3月29日11時43分 時点のものです。
|
コンドームはセーフセックスには欠かせません。コンドームは性感染症やエイズの予防に最適です。
コンドームはローション付なのでセックスの際のキズなどから保護されます。
|
|
|
| 人気ランキング: 28576位 |
| 定価: ¥ 2,100 |
| 販売元: ワーナーミュージック・ジャパン |
| 発売日: 2006-09-13 |
|
|
 |
|
 |
 |
80年代の谷間に咲いた毒の花 |
|
ミューズは時として意外な人間を表現者に選ぶとはロバート・フリップ氏の言葉だが、モリッシーもその一人と言えるだろう。そして神が仕組んだ運命だとすれば使者を兼ねて選ばれたもう一人の「音楽家」がさしずめマーということになるのだろうか。80年代前半のポストパンク世代を経て半ばから後半の活気がなかった英国ロック界において唯一眩しくもいびつな光を放っていたのが彼らだった。あの時代に必要とされたもの、それはこれまでのロックスターとは異質な、パンク世代の音楽を憎み引きこもりからの憎悪を解き放つカリスマだった、それが美しい鈴の音に取り囲まれて歌うモリッシーだったのだ。ここにはかつて前例のないThe Smithsというバンドの初めての告白が収めれている。不機嫌そうで、かつ辛辣なウィットに富んだ歌詞、6789に代表される高いポップ性、異端ぶりがいかんなく発揮される3などは引きちぎれそうな裏声でがなる青白いイギーポップといった趣である。そして幼児誘拐殺人を扱った怨念にさえ聞こえる最終曲と不気味な効果音は、テーマを変え次作"Meat Is Murder"へとつながっていく。
最後に。モリッシーのボーカルは個性的かつ良くも悪くも魅力的で、マーが彼をフロントマンに選んだ理由の重要な要素であったはずである。そんなThe Smithsの本作から"The Queen Is Dead"までは(解散後の"Rank"も重要!)80年代中?後期の英国を代表するロックがいっぱい詰まっている。 |
|
|
 |
 |
凝った紙ジャケです。 |
|
| 発売当時の日本盤仕様で丁寧な作りの紙ジャケです。満足です。当時(中学生)聴いた時は変な歌い方が気に入ったんですが、日本語歌詞を読むとえらい内省的というか、自閉的といか。非常にイギリスらしいバンドです。今、こういうバンドないですねー。 |
|
|
 |
 |
唯一無二のスミス・サウンド |
|
84年発表、スミスの記念すべきデビュー・アルバム。
メジャー・デビュー前からインディ・チャートの上位に入るなど、かなりの人気を誇っていたなか発表された本作。
ジョニー・マーの弾く、バーズのようなアルペジオを交えた美しいギターと、上手いのか下手なのか分からないモリッシーの気だるいボーカルが絶妙に絡み合うザ・スミスのサウンド。初めに聴いたときは違和感を感じたモリッシーの歌声も、聴き慣れるととても心地よく感じます。
ドラムのリズムからはじまり、モリッシーの陰鬱なボーカルとジョニー・マーの耳当たりのよいギターが聴く者を引き込む「リール・アラウンド・ザ・ファウンテイン」で本作は幕を開けます。小気味良いリズムの「ユーヴ・ゴット・エヴリシング・ナウ」、怪しいムード漂う「スティル・イル」、イントロのハーモニカが印象的なデビュー・シングル「ハンド・イン・グローヴ」など、どの曲も個性溢れる名曲です。ラストは美しいメロディとは裏腹に暗く陰惨な歌詞の「サファー・リトル・チルドレン」で何とも言えない後味を残したまま本作は幕を閉じます。
また、「ミゼラブル・ライ」のファルセット・ボイスで歌われる
“僕に二度視線を投げかけてくれる人がいないんだ。僕は世界からとてつもなく離れてしまったんだ。”というフレーズに象徴されるように、
このザ・スミスというバンドは、モリッシーの暗い青春時代を反映させた陰鬱な歌詞が大きな意味を持っています。歌詞を読んでいると気分の悪くなるような、それでいてどこか心地よい何とも言えない感覚をおぼえ、いつの間にかのめり込んでいる自分に気付きます。この感覚は言葉にし難いものがあるので、是非とも実際に体験してもらいたいです。
最後に、この紙ジャケはE式シングルジャケになっていて表面につるつるしたコーティングが成されています。内袋も独特な手触りが再現されており、なかなかこだわりの作りになっています。 |
|
|
 |
|
|
|
|